2013-02-17 ■ 幻 君はいつも力強く微笑んでいる まぶしいほどの瞳で 私は圧倒され とまどい そのあとに安らぎを感じる 君がいるとゆうことに 君が微笑んでいるとゆうことに きらきら輝いている君の瞳に まるで夢見るように吸い込まれる いつの間にか 子供の頃 遊び疲れて知らずに眠ってしまうように 時にまかせて 君の前では 私は無力だ すべてを見透かされているかのように 今まで 君のような女に遭った事はない まるで幻なんだ