君はいつも力強く微笑んでいる
まぶしいほどの瞳で


私は圧倒され とまどい
そのあとに安らぎを感じる


君がいるとゆうことに
君が微笑んでいるとゆうことに


きらきら輝いている君の瞳に
まるで夢見るように吸い込まれる


いつの間にか
子供の頃 遊び疲れて知らずに眠ってしまうように
時にまかせて


君の前では
私は無力だ
すべてを見透かされているかのように


今まで 君のような女に遭った事はない
まるで幻なんだ