2006-10-26 ■ *[君の瞳に] 君の笑顔がオレにとって なによりの救いだった 茶目っ気たっぷりの大きな瞳が ときに見せる真剣な目も顔つきも 思わず みとれて吸い込まれ どうすることも出来なかった きつねにつままれたのか 天使が舞い降りたのか とにかく オレは茫然とし 途方に暮れた ただ 見つめることしか出来ない 禁断の香り でも少しでいいから近づきたい 近づけない お近づきになりたい 君の瞳に