思わぬ出会い

ある日の朝 ふと窓を見ると バッタがとまっていた ふとした瞬間がなにやら不思議で 懐かしい友との出会いを想わせる こんなことがあると なにやらうれしく ちょっとした幸運を喜ぶ 些細な不運は 人生にはつきものだろう そんな気持ちを風に流して 幸運を呼び…