オレは囚われの身 詩を書き続けるうちに 詩に囚われてしまった なぜだ 自由に詩を書いていたはずなのに 勢いまかせに すらすらと 書きなぐっていたのに 手がとまってしまった それは 重く 鈍く 考えてしまうようになってしまった それは オレのスタイルじゃ…
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