2011-07-04 ■ 天使よ 最初に君に逢ったとき オレには君が天使に思えた まだ若くて 初々しい君は オレにとっては棲む世界が違うんじゃないいかと思えた 何度か出くわしたときに 君は笑顔で純真な表情を見せてくれた そのうちに オレは君が好きになった ただ 言いそびれて 機転が利かないオレは君のこともよくわからなくて 鈍感な馬鹿でしかなかった 今度 逢ったときは必ず誘うよ 君のことがもっと知りたいんだ 君といると それだけで幸せを感じられる