最初に君に逢ったとき オレには君が天使に思えた
まだ若くて 初々しい君は
オレにとっては棲む世界が違うんじゃないいかと思えた


何度か出くわしたときに 君は笑顔で純真な表情を見せてくれた
そのうちに オレは君が好きになった
ただ 言いそびれて
機転が利かないオレは君のこともよくわからなくて
鈍感な馬鹿でしかなかった


今度 逢ったときは必ず誘うよ
君のことがもっと知りたいんだ
君といると それだけで幸せを感じられる