昨日 君と出会った
三度目の出会い
なのにお茶にも誘えなかった
なんてバカなんだろう
いつもいつも オレは空回り
恋愛不器用


高倉健なら様になるけど
オレの場合 そんなじゃなくて ただのアホ


君の笑顔はひまわりのように オレのこころを暖かくしてくれる
そう 天使のように


オレは名もなき詩
君にとって別に気にするほどの男じゃないだろう
わかっていても 君が好きなんだ


いつか この出会いが偶然じゃなく必然となる日を
恋の女神に祈る